夏の日記

「椎間板ヘルニア」という病気 

< 感覚障害 No1 >

かなりやっかいなヘルニアなのであります。

発症したのは子供の頃。
腰痛と簡単に聞こえるかもしれないけど
これがなかなか辛いものだったの。
入院したり退院したりの繰り返し。
手術すればいいのだろうけど、
何故か私のヘルニアちゃんは痛みが引いて行ってくれるのです。

何十年もの間、腰にあるヘルニアでブロック注射とかいろいろ治療をしていました。
何年かひどい病状が出なくて病院もご無沙汰していたところ
急に痛みが出始めて、寝返りもうてなくなってきて、
こりゃまずいって事で久々に病院に駆け込んだのであります。
一応、レントゲンとMRIを撮ってみるからと言う事になって、
あのカプセルのような機械の中に入れられたのであります。

あのMRIの音の中・・・・
私ったら寝ちゃったのよね。。。
ドクターからも信じられないと言われてしまったわ。 エヘヘッ

散々待たせられて診察室に呼ばれたんだけど、、、、
ドクターが「とんでもない場所にあります。」
「それも一ヶ所じゃありません。。。。。」
「検査入院してもらいます。早い方がいいですね。」
えっ?ちょっと待ってよ。
何言ってんのよ?この医者!
って感じであっけに取られてしまったんだけど、説明を聞くと
脊髄をヘルニアが圧迫してるらしいとの事。
(骨の位置は12番にヘルニアのでかいのが居座ってるらしいのよ。。。。)
もちろん腰にもヘルニアあるのよ。

で、直ぐ検査入院になってしまったの。
物凄い枚数のCTとMRIを撮影したのであります。
腰から首までだから距離あるのよね。

検査の結果は愕然とさせられるものだったの。
胸椎・腰椎に計5ヶ所のヘルニアが見つかったのだけれど
その中でもひどい物が2ヶ所あったのね。
一番ひどいのはやはり胸椎12番のヘルニア。
神経を押しているので急に痛みがひどくなるらしいの。
「普通なら歩くどころか立っていられません。」
と、ドクターの一言・・・・・
上手に神経がヘルニアをどけて行ってくれてるようなのです。
(入院中エレベーター待ってるのが面倒で階段を走って登ったり上がったりしていたら、看護婦さんが吹っ飛んできて「止めてください!!」って騒ぎになった事があったなぁぁ。)
痛みが長引けば手術もするんだけど、治ってしまうのよ。
手術の話しもでたけど、痛くもないのにメスを入れられるのは
嫌だって言って断ってしまったのね。
んなもんだから、ここから病院通いが始まってしまったのよ。
大学病院のドクターも週に何度か診に来るの。
手術になったら大学病院でそのドクターがあたるらしいんだけど・・・・
つまりは珍しい症例なのよね。
素直に大学病院に入院したら
モルモットにされそうな感じ・・・・・ (ヤナこった!)

その大学病院のドクターも診察してくれるんだけど
(主治医の後にまたそのドクターも診察するもんだから時間かかるかかる・・・)
アイスピックみたいな針で全身チクチクと軽く刺して行くんだけど
自分的にはこれがかなりショックだったの。
「上半身に感じる針のチクッとした痛みが100%だとしたら
下半身の針の痛みはどの位のものか自分で判断して教えて下さい。」
って言われたのね。
悲しくなるぐらい上半身と下半身の感じる感覚が違うの。
というより、下半身は半分以下の感覚・・・・・・
「感覚障害がでてますね。」
と言うひとことだったの。。。。
12番のヘルニアが脊髄を圧迫して
下半身の感覚が麻痺して行くものらしいのね。。。。。
考えてみると思い当たることが沢山あるの。
ドクターに聞いてみると原因はこれですねと言う事なのね。

その該当話しはまた次回ってことで・・・・
[PR]
by beekana | 2005-03-15 10:55 | 闘病記・椎間板ヘルニア
<< 「麺屋 とがし」 海開き >>



profile: 仙台生まれ      ダイビング暦8年       仙台にて不動産業を営む   コメント:海の中の話、陸の話し、女心は難しいのだ。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
ライフログ
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧