夏の日記

2006年 02月 27日 ( 1 )

鴻ノ巣温泉

昨日、仕事のついでに足を伸ばして
秋保温泉のの奥にある「鴻ノ巣温泉」という所に行って来ました。
川沿いにある温泉で殆ど湯治に使う温泉らしい。
木造の2階建ての古い建物。
細長く川側にある細い廊下1本が各部屋をつなぐ通路になっている。
歩くたびに床がミシッミシッと音が鳴る。
泊り客もまばら・・・・
と言うかボロッ。
ってなわけでもちろんフロントなんてありません。
主の姿も見えない。
「すみませ~ん!!」
と言いながらその辺の引き戸をガラガラ開けていたら
ばあ様がコタツにつっぷしている部屋にあたった。
「日帰り温泉やってますか?」
「えっ?」
「お湯だけ入りたいんだけど」
「500円」
「ばあちゃん、5,000円札なんだけどおつり頂戴。」
「無いよ。どうしようねぇ。。。」
「おつり頂戴よ。」
しぶしぶ4,000円持ってくる。 アルナラハヤクカエセ!
相棒は先にお風呂場に。
私はお手洗いに行ってから脱衣所に向かったのであります。
すると・・・・
「どうしたらいいのぉ?!どうしたらいいのぉ?!」
「どうしたらいいのぉ?!どうしたらいいのぉ?!」
とお風呂場で相棒が騒いでいる。
ばあさんもお風呂場にやって来て
「何騒いでんだ?」
「さぁ?」
二人で戸を開けてみると相棒は
3つある湯船の端にトプンッと浸かっていた。ビドウダニシナイ
「どしたん?」←私
「熱いし、冷たいし、、、」←相棒
「そっちの湯船の栓抜きな。そっちの湯船に流れてぬるくなるから。」
↑ばあさん サイショニイエヨ!クセモノノババァダッタノヨネ。
と言ってばあさんは行ってしまったのであります。
私もそんなに極端なのかと思いながらぬるい方の
お湯を体に桶でザーッかけてみると、
まるで水風呂の冷たさ。。。
冷たいと言いながら相棒の入っている浴槽に入ってみると
「あっっちぃぃぃーーー!!!」
「あんたなんでこんなのに入れんのよ???」
「熱くて動けない。」←相棒
そう。。。。
そこから私は桶二つをもって右に左に走ったのであります。
とてもとてもぬるくなるのなんて待ってられない。

裸でいられるほど浴室は暖かくないし
お湯が出る蛇口も見当たらないから体にお湯をかけることも出来ない。
自分でぬるくする方が早かったのよね。
ピリピリチョッピリぬるくなったので
我慢して入っていたら相棒がひとこと。
「熱くてイナバウアーが出来そうだわ」
「んでやってみろ。」←私
「でも・・・・冷たくて毛穴が締まるって言うけど、
熱くて締まる事もあるのね。」
納得のいく話だったのであります。

疲れきった温泉でありました。
お湯は結構いいっす。
いつまで~もポカポカしてました。
でももう行きません。
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by beekana | 2006-02-27 09:25 | 温泉



profile: 仙台生まれ      ダイビング暦8年       仙台にて不動産業を営む   コメント:海の中の話、陸の話し、女心は難しいのだ。
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