夏の日記

カテゴリ:犬と猫( 4 )

ミニ・ピンのななちゃん

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母が入院して以来ななちゃんの食事作りは私の担当。
しかし・・・・
何故か私にはやたらわがままを言うのだ!
わがままさせたら切がないってのは分ってるんだけど、
年寄りだし、耳遠いし、私にべったりだし.......
ジャーキー3種類、ドッグフード、
その他にいろいろ考えて食事の時間になると与えてるんだけど。
あれ嫌だ。これ食べたくない。とわがまま言うのよね。
調理の仕方が違うんだろうか?
犬好きには叱られるだろうけど・・・
人間食を夕食にはちょこっと食べさせてるの。
昨日は餃子を2個。
一昨日はミートソースパスタ。
その前はカレーライス。。。。。カレーってどの犬も好きだよねぇ。
ほんのちょっぴり同じ物をあげるんだけどね。
それでも  「フンッ」 とかって言われるとねぇ 
まったく人間らしい犬で困っておりますわ。
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by beekana | 2005-07-03 10:23 | 犬と猫

犬の生涯 私の心の内  <№1>

生まれてこの方犬と暮らしていない生活は
数えてみても3ヶ月しかないのよね。
私の記憶の一番最初の犬は
ポインターの「ベル」と言って♀だったのね。
父が狩猟をしていたせいもあって
家には常に2匹以上のポインターやらセッターがいたの。
10頭以上居たときもあったなぁ。
別にブリーダーやってたわけじゃないんだけどね。

ポインターの「ベル」は私よりも1歳年上で
何故か彼女と私の上下関係も姉と妹のようだったの。
喧嘩もしたし、遊んでくれたし、
叱られた時は部屋(←犬小屋)にかくまってもくれた。

「ベル」は13歳でこの世を去ったんだけど
この出来事は私の中に一生残るものになったの。

ベルは年を老いていたので犬小屋ではなく
居間のストーブの前に毛布を敷いてもらって
横になっていたのね。
自分ではちゃんと歩けなくなっていたので
母がおトイレなんかも含め全ての面倒をみていたの。

その日は姉が次の日から修学旅行という事で
足りないものなんかを母と買出しに行っていたの。
ベルと私はお留守番。
私はベルの近くでテレビを見ていたんだけど
急にバタンッとベルは倒れて
胃液を吐き出したのね。
吐く胃液が無くなると段々血が混じった胃液を吐き出したの。
私は鳴き声を上げて・・・・悲鳴を上げていたのかもしれない。
ベルは私がパニックなって怖がる姿を見て
「怖がらなくて大丈夫だから。」
「ほら何でもないんだよ!」と言うように
シッポを振って立ち上がろうとするの。
何度も何度も立ち上がろうとして
何度も何度もバタンッバタンッって倒れたのね。
今の私なら抱いたまま逝かせてあげるんだけど
その頃は12歳の小学生。
生き物の死に目を初めて経験したの。
だから、ただベルを泣きながら見てるしか出来なかった。
ベルは私のために凄く頑張ってくれたんだと思う。
天国に逝く瞬間まで姉が妹を気遣ってくれたの。

動物ってさぁ。
人と心を通わせる事が出来るんだよね。
笑うし、泣くし、人間と何にも変わらないんだよね。
唯一違うのは人間みたく裏切らないって事だよね。

ベルは今、葛岡の動物慰霊碑がある所に眠っているの。
何年か前に動物も人間のお墓に入れる事が出来るって知ったの。
本当は自分の家のお墓に入れてあげたいんだけど、
ずっと、我家に生きた歴代の犬達がそこで眠っているので
その後も特別扱いはしない事にしたの。
みんな仲良くここに眠ってもらう事にしたの。
それに他の家の動物達も入ってるから
この慰霊碑の場所のお線香だけは
いつも煙のすじをあげているのね。
きっと寂しくないだろうって思うしね。

今後も我家に生きてくれた犬達の事を
書いて行こうと思います。
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by beekana | 2005-05-23 12:56 | 犬と猫

ミニチュア・ピンシャーのナナちゃん

さてさて。
我家にはご老体のナナちゃんがおります。
この子は今年の12月10日で14才になるんだけど
犬の年齢だと何歳なのかな????
顔は真っ白になってるし、
耳はやたら遠いし、
たまに奥歯抜けたりしてビックリさせられるし、
たまに夜中間違った場所にオシッコしたり、
年寄りなのよねぇ。。。。
とは言え、
毎日おもちゃを持って来て遊んでくれって言うのね。
若々しいんだけど・・・・見た目は年取ってるのよ。

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以前はウエルシュ・コーギー(ベルちゃん)と
ボルゾイ(ラッキー)の3匹で飼ってたの。
ゴタゴタと家の中に居たのであります。

昔々駅前のイー・ビーンズがエンドーチェーンだった頃。
ペットショップ「ナッシュ・ビル」が入っててそこに広告で
ミニピンが生まれましたって書いてあったの。

その時我家ではアフガンハウンド(ショパン)が
死んでしまって3ヶ月目位の頃だったのね。
私が生まれてこのかた一緒に犬と生活してなかったのは
この3ヶ月だけだったなぁ~。
その時家の中では皆あんまり話もしなくなって
家の中が暗くて暗くて・・・・・
新たに犬を飼おうなんて思いもしなかったんだけどね。
このままじゃいけないなぁって思って
対面もしてないのにナナちゃんを「ナッシュ・ビル」にお願いしたのであります。
けど、犬を頼んできましたぁなんて家族に言ったら
猛反対を受けるのは目に見えてるから黙ってたのね。
ナナちゃんを引き取りに行った時、友達の家にそのまま連れて
泊まりに行ったから家に連れて帰ったのは翌日だったのであります。

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家族は大騒ぎよ。
でももう買っちゃったし、めっちゃくちゃちっちゃくて可愛いやん。
なんてたって、手のひらサイズなんだもん。
赤茶色でとっても綺麗な子だったのね。
おトイレに外に連れ出してみたら寒くて
私の靴の上にちょこんと乗っかって震えてる程小さかったの。
ミニピンの子供ってチワワより可愛いよ。
残念だったのは私の所に来た時には
尻尾が切られていたの。(ダンピって言うのかな?)
出来れば耳も尻尾もそのままにして欲しかったの。
人間の見た目の問題で切って欲しくなかったの。
短く切られた尻尾見て泣きそうになったわい。
もう無くなったもんはしょうがないもんね。。。。

ナナちゃんが来てから少し家の中が賑やかになったの。
少しって言うのは・・・・
ナナちゃんが2階の私の部屋に閉じこもって
私が帰るまでグースカ寝てたらしいのよね。
家族は「うちに犬居るような感じしないのよねぇ・・・・」
とかこぼしてたっけ。
「ナナちゃんご飯だよぉ~!」って呼ぶと
降りて来るくらいだったんだとさ(笑)

不思議なものでこのミニチュア・ピンシャーっていう犬種は
小鳥が卵からかえった時に一番最初に見た人を
親だと思って着いて歩くでしょ。
これと一緒なのよね。。。。。
私でないと絶対駄目なのよ。
ご飯は大丈夫なんだよ。 ブハハハハッ
普通はご飯用意してくれるくれる人になつくもんでしょ?
ちゃうんだな。この子は。。。。
今もそう。
一緒に寝て、一緒に起きて(最近年取ったせいか私より早く目が覚めるようだけど)
おトイレにも一緒に入って来るし、入ってこない時はドアの前で待ってる。
お風呂も同じ。朝は「行って来ま~す!!」をちゃんとナナちゃんに言わないと
帰るまで鳴きながら探し回ってるんだって。
最近は耳が遠いでしょ。「行って来ま~す!!」も近くまで言って
大声で言わないと聞こえないのよね。
だから「ただいま~!!」も一緒よ。
帰った時なんか何日も会ってなかったような喜びようになるしね。

ミニチュア・ピンシャーを選んだのには理由があって
アフガンハウンドはかなり弱くてお医者さんにかかることも多かったし、
毛が長かったから手入れも大変だったし、
デリケートでわがままな気質の子だったから
食事とかもかなり気を使ったのね。
今のアフガンハウンドは改良されてるから
毛も短毛になってるし飼うのが楽になってきてるみたい。
ペットショップでなかなか見ないのも難しい犬種だからなの。
13歳まで生きましたなんて言うと長生きしましたねぇって言われるんだもん。
でも、その通りだった。。。。
回りのアフガンは3年位で死んでしまってたから・・・・
そんな苦労もあって毛が短毛で、小型犬(何処でも連れて行けるでしょ)、
医者要らず。みたいな条件にナナちゃんははまったのであります。
本当にこの子は丈夫で医者要らずなの。
まぁ企画外にでかいミニピンって事意外は全部希望を満たしてるのよね。

去年ホームセンターで男の人が懐かしそうに話しかけてきて
昔ミニピンを飼ってたんだって話しをしてくれたの。
その子は21才位まで長生きしてくれたんだって。
それ聞いて安心したのね。
最近年を取ったなぁって感じる事多くて
ナナちゃんも少しでもそれに近く長生きしてくれればいいなぁと願う今日この頃なのです。
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by beekana | 2005-03-27 14:11 | 犬と猫

捨て猫の福ちゃん

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我家には福ちゃんっていう真っ白い猫がいるんだけど
これがまた不思議な出会いだったのであります。
私の家は猫を飼うなんて事は有り得ない事だったのよ。
それが何故か彼女はやって来るのであります。

ことの始まりは2年前の1月9日に
父の命日にお墓参りに行ったのであります。
仙台の西に市民墓地があるんだけど
そこは山を墓地にした場所でとても広い墓地なの。
私の家のお墓は「Q地区」という場所にあって
山の西側に位置している場所なのであります。

まぁ、野良猫さんたちは動物供養の場所には沢山居るんだけど
うちのお墓は正反対の場所だから
その場所から歩いて来るなんてのは不可能な場所なのであります。

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そうなの。
父のお墓のある入り口に彼女は捨てられていたのであります。

車を止めて表に出たら真ん丸い白いかたまりが
階段の横の枯れ草の上にあるのね。
とっても小さくて、、、なんだろ?って見たら捨て猫やん。
でも家にはミニピンは居るし、はなっから猫飼おうとか
拾おうとかって頭に無いから
可哀相だなぁ。。。
困ったなぁ。。。
誰かに連絡してみよう。。。
とかって考えるしかなかったのよ。

まして、その日の天気ときたらチラチラ雪が降っていて
風が吹いててえっらく寒いの。
私たちも長い時間外には居られないほどだったの。
で、急いで車に戻って思い当たるだけの猫好きの友達に電話しまくったのね。
でも何故か・・・・・・・
だれ~もつかまらなかったのよね。
普通なら有り得ない事なんだよね。
兄・姉・私の3人で友達に電話したんだよぉぉぉ!

でも、このままにして帰る訳にいかないしって家族で話してたら
その捨て猫は骨と皮の痩せた体を必死に奮い立たせて一生懸命立ち上がったの。
そして車のドアの所にグラグラ歩いて来たのね。
フラフラなのに一生懸命2本足で立ち上がって
ドアを開けて中に入れてくれって言うのよ。
鳴き声なんて上げられないほど弱ってたのね。
でも、入れてもらえないと思ったのか
またグラグラ歩いて元の場所に戻って丸くなってしまったの。

そんな事されたらさぁ、置いていけないじゃん(涙、涙、涙、涙、涙)
でも猫ウイルスとか何か病気になってると困るのよ。
家にはすでにミニピンちゃんが居るんだもん。

仕方ないから手袋したままソーッと猫持ち上げてスポーツバッグに入れたの。
兄のトヨタのイプサムで行ったのね。
そのトランクに入れて連れて帰る事にしたの。
家に帰ってちゃんと里親探そうって事にしたのね。
それが間違いのもとだったんだが・・・・
トランクに入れられたスポーツバッグの中の捨て猫は
いつの間にかバッグの中から出て毛繕いをしていたのである。。。。
思わず。。。
「こいつ演技してなかったか?」
でも、雪と風の中ちぢこまって居たのがやっと暖かくなって
伸びしてる姿見たらこっちの胸も温かくなったの。

家に着くとミニピンちゃんには内緒にする為に
姪の部屋にダンボールを2個つなげて毛布やらタオルやら
いろいろ敷いて夜には湯タンポを入れて
生まれてからこの方こんなに優遇された事は
無いだろうと言う扱いを受けていたのね。
(遠赤外線のストーブやらエアコンやらそのうちコタツも出してたなぁ。。。そんな事するのはうちのママちゃんなんだけどね・・・・・・。何を食べるのか市場調査もしたし、猫のトイレってどうやるんだろうっていろいろ手をつくしたり、猫砂ってのもこの時初めて使ったのよね。)
なんせ今のところゲストなんだもん。

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あんなに子猫に見えていたんだけど・・・・・
中猫位の大きさなのよ。
まぁ、猫好きな人ならこの位の大きさ平気だろうと高をくくっていたのであります。
ところがどっこい。。。
なんぼ探しても里親は見付からないのね。
なんでこんなに見付からないんだろうって思う位見付からなかったの。
猫好きいわく
「外見てごらん。捨て猫いっぱい居るでしょ?」
本当だった。。。。。
自分ちの窓を開けて見ても何処にでも捨て猫はいるのだ!

犬のつもりで、どうにか里親見付かるだろうって考えてた私達はおろかだったのね。
けど、そんな事してるうちにキトクな人は居るもんで
姉のパート先のおばさんが飼ってあげてもいいよと言ってくれたのです。
それまで2~3ヶ月かかってるのね。
もういい加減、姪は情湧いてるやん。
結局お断りすることになったのね。
でも、うちも人がいいと思った。
もらってもらうんだからって事で
避妊手術やら検査やらぜ~んぶしたんだもん。
最初、動物病院に連れて行ったらあまりにも痩せているので
検査出来ないから1ヶ月してから来て下さいって断られた位ひどい状態だったの。

今になれば来るべきして来た子なんだなぁって思うんだけどね。
あの時置いてきたらきっとその夜死んでたと思う。
それに来たときは影猫寸前だったの。
やっと最近ちょっとは抱かせるようになってきたんだけどね。。。
最初なんてちょっとも抱いてられなかったの。
でも、白猫は福を呼ぶ。
とっても家族が幸せになってるもん。

福ちゃん我家に来てくれてサンキュッ!
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by beekana | 2005-03-25 18:02 | 犬と猫



profile: 仙台生まれ      ダイビング暦8年       仙台にて不動産業を営む   コメント:海の中の話、陸の話し、女心は難しいのだ。
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