夏の日記

<   2005年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

もう半年終わったのか・・・

今年も半分来ちゃったのよね。
早いのなんのって。。。
あっという間に秋になって冬になってお正月よ。
そしてまた年を取ってしまうんだなぁ・・・
これだけは神様も平等に毎年プレゼントしてくれるから
貰わない訳にもいけないもんね。

最近、ワイン飲んでるんです。
知り合いの受け売りなんだけど・・・
赤は「ロッソ」、白は「ヴィアンコ」と言うんだとさ。
今まではワインっていうとロゼか白だったの。
でもこの前あんまりロッソが美味しいって聞かされたから
近所のパスタ屋さんで1本入れてみたのよ。
その時何周年記念だったかで安くしてて
2,800円だったのね。
トスカーナ地方のワインで・・・
これがめちゃくちゃ美味しかったのよ。
なんかお店でクーラーに入れないでそのまま持ってきたから
ぬるいなぁとか思ってブーブー文句言いながら
飲んでたんだけど、冷やしたら思いっきり不味くなって・・・
この時初めて赤は常温で飲むんだって判った。

友達にメールしたら「常識だろ。」と返ってきたのだ。 ムカッ
でも、美味しいもの教えてくれたからいいや。

確か・・・家に義兄のワインがあったはず・・・・
去年のクリスマスに飲んでシャンパンは1万円のものだったから
きっと高いワインだと思うのよね。
そっと飲んでみよう・・・・
[PR]
by beekana | 2005-06-30 10:03 | お酒

再入院

昨日の夕方、母が再入院しました。
胃と腸がなかなかうまく働かないようで
便秘になって腸にガスも溜まったみたいなの。
で、お腹の痛みがひどくて救急外来で見てもらったら
入院して安静にして点滴をしましょうということになったのね。
やっぱり退院が早すぎたんじゃないかなぁって思うんだよねぇ。
昨日で手術から2週間なんだもん。
6月6日に手術して6月15日に退院と言うのは・・・・
不安的中した感じ。
本当は昨日あたりが退院なら良かったんじゃないのかなぁ?
これが若い人なら問題ないんだろうけどね。

けど、今回の入院は回復のためのものだから
前回のような苦悩が無いので楽です。
癒着も無いみたいだからそういった意味では安心してるの。
正直がっくりはきたけどね。
今朝の回診で2~3日絶食して腸を安静にしますと言われたの。
これ以上なんも食べなくて大丈夫なのかなぁと思ったけど
点滴で栄養は補充するみたいね。
点滴の効果は絶大なものだから家に居て食べられないで
居るよりもこちらも病院で回復させてもらった方が安心。
とりあえず1週間位の予定でいます。

今回思ったのは病院側の退院後にどうすればいいのか
っていう指導がほとんど無くて悪い点に気づいた。

 ○ どのようにして過せばいいのか。
 
 ○ 何をどの位の期間食べればいいのか。

 ○ 運動は一日にどの位すればいいのか。

 ○ どういった事はしてはいけないのか。

上記の指導が全く無かったのよね。
大丈夫だからもう帰っていいよっていうのも有難いんだけど
看護師からでも説明があってもいいはず・・・・
それがまるで無いの。。。。
いくら手術が上手くても術後退院してからも大切なはず。
家族はそこまで気づけばいいんだろうけど、
なんせ何もかも初めての事だから頭が回らないのよ。
やっぱりこの部分はプロの仕事のはずだと思う。

とりあえずまた朝晩は病院通いです。
早く良くなってくれればいいな。
[PR]
by beekana | 2005-06-21 10:25 | 日記

不動産業 <賃貸編>

さて、ここしばらく会社をぶん投げておいたので
いろいろ仕事が溜まっているのよね。
それも大嫌いな事務処理ばっか。。。。
ちょっと逃げてたけど、さすがにやらんと山積み状態。 あ~ぁぁぁぁ......

それにしても昨今不動産業者って出来たり消えたり激しいのだけど、
ここ何年かで賃貸なんかもやり方が様変わりしてきてるのよね。
全国展開してるチェーン店の業者のやり方が浸透してしまってる感じ。
お客さんはそれで契約金を抑えることが出来たとか勘違いしてる人が多いんだけどね、
「仲介料無し」 「仲介料半額」 「敷金・礼金無し」 
な~んて広告見た事あるよね?
これには仕組みがあるのです。
トリックと言ってもいいかもしれない。
以前もチラッと書いたかもしれないけど
今日は中身をみんなに教えようとおもうの。
上記の内容の物件を目当てに行くと
その不動産業者で扱ってる物件が全部そうではない事もあるよね。
それは自社で管理をしていない物件なんです。
管理を頼まれていると毎月大家さんから管理料を貰えるので
お客さんから仲介料を支払ってもらう必要は無いわけ。
逆に大家さんからお礼に1ヶ月分貰ってる業者さんも多いはず。(必ずじゃないけどね)
悪徳業者なんか大家さんから3か月分位ぶん取ってる所もあるのね。
それでも入居者紹介してくれるので払ってしまうんだろうけど.......
大家さんにはこんな事言って悪いけど
そういった不動産業者ってどういう場所の物件にでも、
状態悪い物件にでも入居させてしまうので
入居者が後から回りの物件の状態に気づいて退去してしまうのよね。

<仲介料半額> も同じ内容なの。
大家さんや相手業者に折半分の仲介料を
払わないでお客さんに返金するとかね。
もちろん、大家さんからその他にお礼に出してもらってる事が多いみたい。

<敷金・礼金無し> の仕組み
これは一番お客さん側からすると魅力的なんだろうけど
逆に知ればムッとする物件を契約してしまったと後悔すると思うな。
つまり、この仕組みは簡単なんだけど、
取らなかった金額はお家賃に乗せてしまうのね。

<例>

家賃    50,000円
敷金    2ヶ月
礼金    1ヶ月

これを簡単に上乗せすると、募集金額は
家賃を 55,000円 にしてしまうの。
そうすると5,000円で年間60,000円プラスで入ってくるでしょ。
2年も入居してくれれば元が取れちゃうの。

この契約してる人居ませんか?
まぁそれでも納得してればなんの問題も無いんだけどね。

私は仲介料無料と言うのはあんまりいいものでは無いと思う。
なるべく払った方がいいと思うのね。
何故かと言うと、業者側の気持ちの問題かもしれないけど
責任が無くなってるみたいなの。
チェーン店の業者は特に一度決まったお客さんはそれで終わり。
的な考えでやってるので後から何か問題が出ると他人事で
行動に移してあげないからお客さんの怒りが爆発しちゃう事多いんだよね。
うちなんかは弱小会社だから何かあると吹っ飛んで行くわけよ。
だから問題も大きくならないで済むんだけどね。

後から大家さんが大きくなった問題をなんとかしてくれって
持ってくるんだな・・・これが・・・
「だから、あの業者は気をつけてって言ったでしょ!」
って言っても時既に遅しになってるのよね。
大家さんは今まで以上に大変になって行くだろうなぁ。
お客さんもおりこうなようでそうでないところがあるから気をつけないとね。

いろいろ裏話はあるのよ。
私が誰かばれないようにしながら
みんなに教えてあげるからね。
ばれたら「○○さん。あれは無いんじゃないの?」
なんて呼びつけられそうで怖いもん!

売買の仲介料の金額も上がりそうなんだよ。
まぁ、その話しは後日。
[PR]
by beekana | 2005-06-20 11:11 | 日記

お母さん頑張ったよ! <№4>

あ~!
久しぶりのブログって感じであります。
心配で地に着かなかった足もドッシリと地に着いた気分。
振り返れば6月14日にブログ日記を書いて
今回までご無沙汰しとったんですが、
あれから急展開がありました。
6月14日は病室に姉が付き添っていたんだけど
ヒョイと主治医のドクターが入って来たんだそうです。
「ちょっとお話ししますので、別室に来て下さい。」
姉は検査結果が出たと思って身体が震えたそうです。
母と姉はナースステーションの隣にある部屋に呼ばれて
ドクターから説明を受けました。
顕微鏡検査の結果何処にも転移は無いとのこと。
全層検査したが何も見当たらないと言われました。
癌の場合ステージ1・ステージ2・ステージ3・ステージ4の
4段階で分けられるんだけど、母はステージ2の段階だったの。
ドクターもステージ4を想定してたみたい。
今回、横行結腸の腫瘍が普通の位置よりもずーっと下に
垂れ下がるようになっていて腫瘍自体が内部に向かってではなく
逆に外側に向かって大きくなっていったんですって。
だから、皮膚にくっついていてそれを剥がしながらの手術になったんだけど、
それが幸いしたのか、何が幸いしたのか、とにかく奇跡的な結果だったみたい。
ドクターも説明中、「不思議だ。」の連発だったんですって。
生存率は80%と告げられました。
5年間は気をつけましょうと、例のごとく言われてきたの。

ドクター 「娘さん達も毎日毎日来るの大変だろうから明日退院にしましょう。」
母    「はい。」 ←落ち着いている
姉    「??」  ←何言われたか理解出来なかった

あまりの速さに戸惑ったみたい。
私がその場に居ても同じだったと思う。
だって・・・
点滴は取ったばっかだし、
おトイレに行くのに起き上がるのもひどい状態なんだよぉ・・・
せめて後1週間入院させてくれよぉってのが
正直な家族の声よね。
でも本人は退院と聞いて嬉しくて嬉しくてしょうがないみたいだしね。
けど、こっちは不安がドーンッと襲ってたのよ。
家の中は段差がいっぱいあるし・・・
食事だって何作ればいいか判らないし・・・・
ベッドも病院と同じ物を借りようと姉と相談していたところだったし・・・・
お布団も新しいのを買ってこようとか・・・・
山ほど退院に向けても考えていた事があったのね。
全部無理。
そのまま今まで通りの我家になってしまったの。
本人はベッドが嫌だって言うしね。。。。。
とにかく次の日の退院に向けてパタパタ大忙しだったのであります。

ビックリしたのはもう一つ。
入院・手術に関した今回の請求金額だったの。
カードを手に持って、
支払い金額が分ったら引き落として支払おうと思ったの。
100万円近くは覚悟して行ったの。
病室受付から渡された請求書の金額を見て
「はっ?これだけ?」
「なにこれ?」
って思わず口をついて出てきたもんね。
支払いは月をはさんだので5月分はもう支払ってしまったの。
それは5月30日からだったから2日分で
15,000円くらいだったと思う。
で、今回は 6万円弱 の金額・・・・
ぶったまげるやん。
母に聞いたら高齢者は1割負担らしい。。。。
で、申告の手続きするつもりだったし、がん保険は入っていなかったんだけど
入院保険はもらえるでしょ。
後から返ってくる金額もあるだろうし・・・・
あっけに取られてしまったのね。
無料やん。
それ以上に癌保険にも入ってなかったのに
返ってくるんだもん。
ありがたいけどね。。。

今回は何もかもがよかったみたい。
入院中向かい側のベッドに居た人に聞いたんだけど
彼女は家族がこの病院でなければ駄目だって事で入院したんですって。
ここのドクターは5年以上の経験を積んだ人じゃないと
手術に当たらせないっていうのと
インターン沢山を回りにおいて手術すると時間ばかりがかかって
術中に患者の身体に負担をかけるらしいの。
完全に専門医だけが手術にあたるから時間をかけないために
負担が少ないんですって。
確かにその通りだったよね。
2時間弱であの大手術終わるんだもん。
大阪の友達のお父さんも大腸癌で手術したらしいんだけど
6時間かかったって言ってた。
母の手術時間を言ったらビックリしてた。

それにしても・・・・・
今回ほど命と言うものに直面させられた事無かった。
余命と告げられたら・・・・
と考えた時に姉と私は考えが真っ二つに意見が分かれたの。
私は本人告知だったのもあったので
本人が抗がん剤治療や放射線治療を嫌だと言うなら
ドクターに断ろうと思ってたの。
本人が自分の告げられた命の時間を好きなように生きればいいと思った。
それに対して協力して行こうと思ったのね。
姉は少しでも長く生きて欲しいからどんな治療も受けてもらう気でいたのね。
どちらがいいのかは分らないけど、
そんな状態にならないで良かったってつくづく思う。


退院当日。
病院のお風呂でシャワーを浴びて、
お昼もしっかり食べて帰ってきたのであります。
買っておいたパジャマに着替えてくつろいで居るようでした。
カフェラテ飲んで、チョコチップクッキー食べてるし・・・・
大丈夫なのぉぉぉ?
と不安になってたけど、飲むのも食べるのもちょっぴりづつで
あんまり心配もなかったみたい。
夜にはうなぎ食べたもんね。。。。
しっかり一串は食べたの(笑)
その他は無理だったみたいだけどね。
病院で食事の指導されると思ってたら何にも言われないから
聞いてみたら胃がんではないから
そんなに神経質になる必要は無いですよって言われたの。
徐々に戻して言ってくださいね。
うなぎはヤバかったかなぁ・・・・
本人は大喜びだったけどね。
毎日毎日少しづつ良くなってきてます。

5年間経過観察になって行くんだけど
再発しないでくれることを祈ってる。

「ドクターは再発したらまた切るからね。」
なんて言ってたけど・・・・・
勘弁してくれって感じ。

まだまだ頑張ってもらわないとね。
[PR]
by beekana | 2005-06-19 11:26 | 日記

お母さん頑張って! <№3>

今日は朝から皮膚科に行ってまいりました。
母ではなくて、私であります。。。。
顔はボロボロに荒れるし、唇の横が化膿するし・・・
いつもお世話になってる皮膚科の先生なの。
「随分ストレス溜めたのね。凄く体力落ちたでしょ・・・」
はい。ドンピシャでした。
まぁ・・・母がこういう訳でなんて話す気も無かったので
お薬を処方してもらって帰ってきたんだけどね。
まいった。まいった。

今日は母の病室には行かないでそのまま皮膚科に行って会社に来たの。
昨日の病院食は少し普通になってました。

 6月13日

 五分粥
 お味噌汁
 肉じゃが(あんまり原型を残していないというか・・・)
 ほうれん草と人参のお浸し
 牛乳
 
 4分の1位しか食べてくれない。。。
 ちとぶち切れる。。。 アタシ  
 「少しでも多く食べないと入院が長引くからね!!」
 言っちまいました。。。 ハァァァ
 
でもこの病院食ってほ~んと不味いのよねぇ。。。
うちって私以外は飲食関係のお仕事してたから舌が肥えてるのよ。
母が一言。
「美味しくない。」
食べてみたらマジに不味い・・・・
でも腸の手術してるから家から持ってくるわけにもいかない。
ウンチがつまったとか言われたら・・・
どう考えても恐ろしい・・・・
ドクター達に相談して何か家から持って来ていいか聞いてみようと思う。
少しでも食べてくれればいいんだけどね。
けど、1週間以上絶食に近い状態だったんだから
簡単に量を食べれるわけないのね。
少しづつでも安定した量になってくれるといいんだけど。

さて、何か持って行ってあげられるものは。。。。
仕事中についスーパー通いしそうだわ。
[PR]
by beekana | 2005-06-14 10:54 | 日記

お母さん頑張って!<№2>

母がICUから出て一般病棟に移ってからかな
やっと夜眠れるようになったの。
やっと肌荒れと目の下のクマが治まってきたみたい。

回りの友達は心配してくれるけど優しいことは言ってくれない。
そう。自分の身内を癌で亡くしてる人たちだから
今私がどんな心境でどんな状況でいるか分っているから
余計な事は聞かないし、言わないのね。
これってきついんだけど有難いです。
だって何か優しい言葉言われたら涙がボロボロボロってこぼれて
どっぷり不安や悲しみに浸かってしまって頑張れなくなりそうなんだもん。

母は今年75歳になります。
私は3人兄弟の末っ子なの。
一番上の兄は赤ちゃんの頃に亡くなってしまったそうで。。。
実質2人姉妹なのであります。
それも姉とは結構年が離れているの。
母が年が行ってからの子だったの。
父も生前は眼に入れても痛くないと言うほどの溺愛ぶりだったのね。
と言うわけで両親の愛情をたっぷり受けて育ったもんだから
今回もかなりまいっているんだけど、、、、
みんなのお陰で頑張れているわけ。

さて、母の手術の経過をお話します。

 6月6日 
 
 手術 ICU泊 
 完全看護のため面会は術後に麻酔が覚めてから一度のみ。
 結局心配で面会終了時間の夜8時までICUの近くから離れられずに居ました。

 6月7日

 ICUにて
 ICUは面会時間が決まっていて午後1時から3時までと夕方6時から7時まで。
 酸素マスクがはずされていてホッとする。
 痛み止めの麻酔が背中に管が通されていたの。
 ちょっと見てると辛い。
 でも昨日とは顔色が違いとってもいい顔色になってきてる。
 それでもちょっと一安心。

 6月8日
 
 一般病棟に本人の足で歩いて戻る。
 これにはビックリ!
 おトイレも自力で歩かされる。。。。
 起き上がるとき痛みで顔がゆがんでるんだけど
 手を貸すともっとひどくなるので我慢して見てる。
 絶食。

 6月9日

 日に日に顔色が良くなる。
 手術前よりもいいみたい。
 絶食。

 6月9日

 口が渇くとの事で話しをするのが辛そう。
 絶食。

 6月10日

 お水を300ccもらえる。
 次の日の朝までかけて飲む。
 何かこっちが幸せになってくる。

 6月11日

 やっと流動食。
 本当に流動食なの。障子を貼る糊にお湯入れたみたいなお粥さんでした。
 4分の1位手をつけてお腹いっぱいと言って下げさせられた。。。。
 もう少し食べれるといいんだけどね。
 
 6月12日
 
 ほんの少し米の形したのが入ってるお粥
 牛乳
 お豆腐(ちいちゃい・・・)
 お味噌汁
 一応食事に近づいてきたかなぁ。
 3分の1位で食べなくなる。
 すぐお腹いっぱいになってしまうみたい。


少しづつ少しづつ戻して行くんだなぁって母の食事見てると思う。
でもあんな大手術してこの速さで回復していくんだから凄い。

結果が良ければいいなぁ。
 

 

 
[PR]
by beekana | 2005-06-13 11:04 | 日記

お母さん頑張って!

実は5月30日から母が入院しています。
ブログに書こうか書くまいかかなり迷ったんだけど書いて行こうと思う。
以前から左下腹部が痛むと言う事で病院で診てもらったほうがいいと
何度も母に言ったんだけど、大の病院嫌いでなかなか行ってくれなかったの。
とは言っても、もともと高血圧だったりということで通院はしていたんだけど。
個人病院にばっかりかかっていたのも悪かったのよね。
ある程度大きい病院でCTを撮ってもらった所、
本人が指摘していた場所に腫瘍があることが判って厚生病院を紹介されたの。
横行結腸の大腸癌だと言う事が判明したの。
大人のこぶし程の大きさとのこと。
本来は母がタバコを吸う人なので一ヶ月ほど禁煙してから
手術に臨んでもらうところなんだけど、進行性の物なので一ヶ月も待っていられない。まして一日も早く手術しなくてはいけないと言う事で
6月6日に手術がきまったの。
本人告知の形になりました。
あれよあれよと言う間に告知すべきか悩む暇もなく
告知の形になってしまったといのが本当のところなの。
でもとても前向きに手術に臨んでくれたの。
4人のドクターがチームを組んでくれて術前術後の相談を念入りに本人を交えてやり取りしたのね。手術当日は手術の模様を別室にてモニターで見れますがどうしますか?と聞かれたの。もちろん同意書も何枚もサインさせられてね。
母が一人で手術に立ち向かうことを考えると「怖くて見ることは出来ません。」とは言う気になれなかったの。モニターを見ることで手術に付き添うのと同じ感覚になれば母の気持ちが少しでも恐怖から逃れられるんじゃないかって思ったのね。
その通りだったの。
母にその事を伝えると心強くなったみたいだったの。
手術当日、本人を手術室の前まで見送って、私達は家族室のモニターの前に案内されたのね。
麻酔をかけるので1時間後位から手術が始まると聞かされていたんだけど、痩せている母は普通よりも早く効いたらしくて予定よりも30分程早く手術が始まったの。
かなり、強烈な中継で素人の私達には過酷なものだったの。
姉は耐えかねて戻すし・・・・
でも、もし何かあったらと思うと目を離していけないと思う気持ちが働いて私は最後まで中継を見続けたの。ドクターの手さばきは慣れたものでもの凄い速さで進んでいったの。
腫瘍は肌に癒着していたんですって。
最初何をやっているか判らなくて・・・・
実の母親の手術を見るというショックも手伝ったのかもしれないけど
最初は冷静に見れなかったと思う。
癒着を剥がして横行結腸の腫瘍の部分を腫瘍の大きさの三倍位を切除したのね。
その後反対側の下腹部にもメスを入れているので何をしているんだろうと思ったのだけど、後でドクターの説明があって、母が昔、盲腸の手術をした後にその部分が癒着をしていたらしいの。その場所の癒着もひどかったので取ってくれていたの。
100針も縫ったと思うけど、手術の時間は2時間ほどだったの。
切除した腫瘍の大きさを見て気が遠くなった・・・・
こんな物をお腹に抱えていたんだなぁって・・・・
リンパ節も一緒に切除してそれは大学病院に顕微鏡検査にまわしているの。
手術自体は無事に終わったんだけど、検査結果が来てからが問題なのよね。
陰性なのか、陽性なのか・・・・
抗がん剤の話しもされているの。
本人も受けるといってくれているからいいんだけどね。
いつ結果が出ると言われないので待つのは辛い。

そんな訳でかなりの日にち日記をお休みしてしまったんだけど
また日にちがあくかもしれません。
そこんとこは許してね。

また報告します。
[PR]
by beekana | 2005-06-11 14:15 | 日記



profile: 仙台生まれ      ダイビング暦8年       仙台にて不動産業を営む   コメント:海の中の話、陸の話し、女心は難しいのだ。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
ライフログ
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧